吉田地区について｜吉田コミュニティ運営協議会｜宮城県登米市｜吉田公民館｜吉田体育館

　米山町は、昭和32年12月25日に吉田村と米山村が合併しできた町です。　

　吉田地区は米山町の東に位置し、人口3,412人。世帯数1,083世帯（平成29年3月31日現在）の豊かな自然に恵まれた地域です。

　地区の特徴として、多くの史跡等があり、農家戸数（特に水稲）が多いことが挙げられます。また、地区の南には水と緑に囲まれた平筒沼（びょうどうぬま）や憩の森があり、憩いの場、レクリエーション、コミュニティの場として人々に親しまれています。

平筒沼

憩の森

　コミュニティの設立は昭和57年4月1日。桜岡地区と善王寺地区の２つにコミュニティを設立し、独自に活動しておりました。

　平成21年4月1日に地区内の2つの小学校が1つになり米山東小学校をスタートしたことに伴い、コミュニティ組織も発展的統合を図り、吉田コミュニティ運営協議会として活動を始めました。